アンケート結果
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大会を振り返って
今までよりも、難易度が上がり、一晩では、とても無理でした。
第 2 回に比べ、数え上げが少なくなったようです。
楽しい企画ありがとうございます。
cgi の準備や問題のチェック大変だったことでしょう。
来年はどうなるのでしょうか。
サブタイトルの事前公開は面白いと思いますよ。
問題数も少し抑えたほうがいいかも。
今回エントリーだけの人がかなりいらしゃいますよね。
問題数をみてめげたのかな。
でも、最近問題解くのがつらくなってきました (^^;;。
算トラ 3 開始前にわかっていたことですが、まず問題数の多さに圧倒されかけました。
算トラ開始後全問題に目を通したときに、予想通り前回以上の難問が出されていたことと、長文問題の多さから、全問正解の野望をほとんど失ってしまいました。
しかし、前回は苦戦しまくったので難しい問題に対して免疫ができていたのか、解いているうちにあきらめムードは段々なくなっていき、なんとか全問正解(一部「当てた」問題がありますが…… (^^;)できました。
いくつか課題を残しましたが、完走したことには大満足です!
算トラ 2 に続き 3 もそんなに解けなかった。『数の悪魔』としてまだまだ未熟である。しかし問題が解けたときの気持ち良さなどはいつ感じても爽快なものですな。また 4 があるときは完走を目指して頑張りたいと思います。解けた問題があまりにも少なく、役に立ちそうも無いアンケートのお詫びを申し上げて最後とさせていただきます。
おかげさまでシリーズ開始以来の全問正解記録を継続できました。
主催のあきさん、参加された皆様あるがとうございました。
システムはとても充実してきたと思います。ご苦労様です。
問題ぶくみ問題の問題について、思ったことを列記してみます。
- 基本的には、同一条件で戦うのでとりあえず競争は公平ではある。
- 問題が不備で、問題となっていない場合はキャンセルするか、掲示板で補足コメントをつけて続行。(後回しにせずにはまるのも実力のうち)
- 認証システムの不備は続行。(認証ログで再採点できればなお可)
- 難易度はなんとも、2週間もあるので雑多なレベルがあるもの一興。全問正解者がでなくなったり、参加者が減っていくようでは残念だが。
- あきらかな算数外というのは、「算数の範囲で解説してください」という条件で出題者が困ってしまうはずなので、歯止めになっているでしょう。
要は、完全を期すよりもある程度柔軟な運用を是認したらどうでしょう。
仮に、問題の吟味を強化しようとするなら、運営委員会の設置が必要だと思います。1~2 名のボランティアによるか、マージャンのように「2 抜け」で次回の運営委員とするか。
いずれ、これだけの企画をひとりでこなすのはなみたいていのことではありません。あらためて、あきさんありがとうございました。
出題までの推敲時間はそこそこあったはずなので、追記は極力さけてほしい。アクセスする時間がなかなかとれないので追記に気付いたのは、年が明けてからであった。
初めて参加させてもらいましたが、結果については可も無く不可も無くといった感じです。次回への反省としては、相手があることを意識してやる方がよさそう(自分が解ければ良いのではなく、B コースであっても早く答えることで、相手のポイントを邪魔できるなど)ということが分かった。
私は会社員(40 才)ですが、趣味として算数をやっている人?がたくさんいて驚いています。構成としては若い世代が多いのでしょうが、区別なく楽しめるところが良いと感じています。企画、運営していただいた方に感謝いたします。ありがとうございました。これからもがんばってください。
この私でも完答してしまったんです。
もっと難しい問題が多くても良かったような気がします。
たような……。)
自分の成績は不本意でしたが、楽しませていただきました。
お疲れさまです。
実は、11 月末頃にインターネットの新聞で算チャレを知って、正解者の中に高校時代の知人の名前を見つけて、それが佐藤さんだったんです。で、算トラを知りました。その知人も理系だったから、意外とこれは、あの佐藤君では、っと思って HP を見に来ました。でも、HP の内容のほうが面白くて、佐藤さんが私の知る佐藤さんがどうか確認しないまま、今に至ってます。佐藤さん、京都の田舎の高校に行っておられましたか?
あれ、これって算トラの感想を書くのね。ごめんなさい。
2~3 年前まで、トライアスロンとまでいかないけど、ロードレースに国内で月一回のペースで参加してました。で、算数ごときにトライアスロンておおげさな。って甘く見て参加を簡単に決意しました。ところが、インターネットといえば一方通行で、新聞をよんだり情報を得たりしてた私には、掲示板とか回答の使い方なんて、全くの初めて。これにはまって、他の HP の掲示板とか使い方がわかって、急にインターネットが楽しくなりました。で、ある日、よしかわまさるさんが算チャレの回答の時、算トラ、あれはすごいっすよ。って、理科チャレのヨコヤママックさんも、お互いがんばりましょう。なんて言われて、おおお、これは危ない。って、前日から緊張してました。当日、子供を昼寝にさせて(モロッコ在住なんで、日本の 11 時はこっちの昼の 2 時)、今は断食なんで、あとでゆっくり問題が考えられるように、午前中から、夕方 5 時半にたべる食事も用意して、しかも、子供もオムツトレーニングを中断して、パンパースにして準備しました。ところが、開始当日の朝、算トラ開始後一時間のころに帰宅して、実家に行こうっと言い出すではないですか。仕方ないから、帰宅するまでに、とにかく全問プリントアウトして、週末を実家で過ごしました。せっかく A で参加したのに、回答を送り始めたのは帰宅してからなので、日本時間で言うと月曜日になってからでした。
でも、おもしろくて、断食中は朝食を 5 時半にとって、普通は 8 時ごろまでねるのですが(会社も 8 時出社を 9 時とか 9 時半に変更されているのです。)、当然、問題を解くのに最高の時間、食後、しかも早朝で子供は寝ている。で、せっせと問題を考えました。夫婦仲もこれのために、悪くなる事もありました。だって私、この手の解けそうで解けない問題。大好きなんです。当然、友人からの E メールの回答もほったらかし、クリスマスカードも年賀状も書かないで、算トラで遊びました。
国内の方みんな、師走の忙しい時に、って家族から非難浴びませんでしたか?
でも、本当に難問がたくさん。トライアスロンって言うだけじゅうぶんあるわ。途中であきらめようって何回も思ったもの。まるでロードレースとこれじゃ同じ。
E メールの回答を書くかわりに算トラのアドレスを教えて、「ごめん、今これにはまってんねん。かんにん」といって、メールを手を抜き、子供のお昼ご飯(子供は断食しない)を残り物にして、みなさん本当にごめんなさい。でも、算トラ、また参加させてください。でも、一番おこってんのはだんなやろうな。、、、
ところで、主婦の方って、何人ぐらい参加したはりますか?家事そこそこにみんな、これに私みたいに国内ではまったはったのかな?この年末の忙しい時に、って想像したら笑えます。
また、最終日、うちのプロバイダーさんのサーバーが落ちちゃって、私の HP はおろか、プロバイダーさんの HP ものぞけない、メールも受け取れない、なのに算トラの HP はつながって、回答も送信できたんです。これってなんか、神様が私に、最後まで算トラにがんばって参加しなさい。って言ってるみたいで、ぎりぎりまで送信しました。
完走じゃなくて完答できへんかったけど、何より面白い問題にたくさん出会えたのがうれしかった。不得意としてた確率の問題のほうが、得意としてた図形よりたくさん答えれたのも意外でした。
とりあえず半分回答できて、今は満足です。本当にありがとうございました。
いろいろなサポート感謝してます。
以上、長くなって、ごめんなさい。
あきさん、お疲れ様でした、そして、ありがとうございました。
システムの完成度は、「素晴らしい」の一言に尽きます。
実質的には初参加でしたが、私の嫌いな体力問題が多く、少しばかり残念でした。(単に食わず嫌いのような気もしますが。)
また、問題にとりかかる順番の大切さも、実感しました。
次回は、この経験を生かし、順位を1つで上げたいと思っています。
そして、絶対に問題を出題するぞ。(今回、出題しとけばよかった。)
個人的な希望としては、解けた解けないに関わらず、閉口する問題が多かったので、問題を厳選して、多くても 30 問以下にしてほしいです。
問題の取捨選択は難しいと思いますが、アンケート結果により出題者を限定(新たな出題者は別に枠を設けるとか)していただきたいです。
また、解けた問題の解答・解説は、すぐに見たいなあ。
だんだんと、問題レベルが上がってきて大変になってきましたねぇ……。
私はこれからは難しくないけど面倒な問題で参加していこうと思っています。
まずは、主催者の方のご努力に深く感謝します。m(__)m ありがとうございます。ご苦労様でした。
いろいろな方の個性のあふれる問題群で楽しませていただきました。m(__)m 有名な心温まる典型題あり、数学的にきれいな問題あり、凝った長大な問題あり。(^^; レギュラー企画ように、いわばプロによる洗練された問題文ではないことも、多少の問題ははらんでるものの、楽しみといえば楽しみでした。ただ、問題文に以上未満等の表記が足りないものや算数ではあまり見ない(=小学生だったら混乱するだろう)表現(たとえば「水に対して進んだ距離」)はもう少し、適切な表現に変えた方がいいように思います。
(以下は算トラ 3 への感想というよりも算トラ 4 への課題というか、考慮していただきたい点でしょうか……。)
レギュラー企画の方がよりメジャーになりだしました。ここで算トラも常連のたまり場ではなく、より多くの参加者を集める一大イベントとするには、一部で議論されている難易度の限定もそうですが(私見では算数である限りは限定不要と思いますが)、それ以上に相変わらず何問かあるやっかいな作業を何回もさせる問題や手作業で不可能なレベルでの数え上げの問題への対処でしょうか。そういう問題の作者は、相手の一発ポイントを自分の知恵を絞ることによってではなく、面倒くささだけで奪うことに何の意義を見いだしているのでしょうか。常連さんであればあるほど「面倒であることが価値が高い」と勘違いしているのかと思われる発言があるので恐ろしいです。(例えば、掲示板を見てみると「もっと難しい数値にしたらよかったとか」「気づいたら美しく一発で解ける」のでは不服な人たちが多いのはどうしたものなのでしょう)または、認証といういわば負けを認めた解答者の逃げの手段すら封じることが何になるのでしょうか。と、熱く語ったところで、やはり主催者にいい落としどころを考えてもらわないとどうしようもない問題ですね。完答する事が当然である企画を目指すようにして、それを公言したらいいのかなぁ。
前回よりも難しかった。
重量級の問題が多かった、無理矢理に難しくしたような問題が多かったと思う。
いわゆる、やりすぎが目立ったように感じました。
逆に長野さんや中村さんの問題は素晴らしかったと思います。(ぶぶパパさんの問題も難問かつ良問だと思います)
完答を阻止するようなことを念頭においた問題を出題することは個人的には避けたいですね。
たとえば、知らなければ絶対に解けない技巧を凝らした問題でかつ認証対策ができていれば完答阻止は可能ですが、それではつまらないような気がします。
完答者がまだ多いので問題数を増やす。
# ちょっと無謀かも。
むちゃむちゃ難しい!初見で 1/4 しか解けませんでしたから。あとはじーっくりやってどうにか 28 問解けたぐらいです。でもとってもおもしろかったです。次回が楽しみです。ちなみにもう次回に出す問題を作りました。
問題数があまりに多い気が……。
あと、もう少し期間を延ばしてほしかったです。
前回と同様に力作が多く、かなり楽しめました。その反面、やたらと条件の多い問題や、だらだらとした長文の問題が増えたような気もします。個人的には面倒な問題は大嫌いですから、今回は問題文を見ただけで何問か敬遠してしまいました。(^^;
システムは前回同様すばらしかったと思います。全問題表示もありがたかったです。問題のタイトルの事前発表も面白い試みだと思います。
ここで完敗宣言しておきますが、C-D さんのは分かりませんでした。
ニアピンだったようですが……。あと?あとは……(謎)。
にしても、今回は(も?)難しい問題というよりは面倒な問題が多かったと思いました。
数え上げは減りましたが。やはり飛び道具(特に Excel とか花子とか)があったほうが圧倒的に有利な問題というのはどうかな、と思っています。私の問題も特殊な飛び道具(RPN 電卓とか dc)があれば実は一瞬なんですが、普通持ってないだろう、ということで許してください(謎)。
今回も前回と同じく、飛び道具は電卓以外封鎖でやったのですが、今回はもう根性がないので完答はしませんでした。前回は最後の最後で飛び道具を使いましたが。
というか、まだ会期中ですがアンケートを書いてます。
また、いくつか問題文があやふやなお陰でやられてるし、これが特にやる気をそげさせた原因かも。私の場合、そういうのにはことごとくはまる性質があるようなので……。
「分かる人には分かるはず」は「分からない人には分からない」であることを思い知るがよろしい(謎)。
参考になるかどうか分かりませんが、私(誰)の出題方針を書いておきます。
- 複数の問題解釈が出来ない出題文:
ただし意図して誤読させる狙いはあり。今回でいけばヒデー王子さんが秀逸(涙。意図して誤読を狙おうとすると逆に変に曖昧な文章にはならないんですよね。算数なのですから、小学生が理解できない文章はまずいはずです。 - 複数問(枝問)出題にしない:
いや、前回は見かけ上複数、という罠を張りましたが(謎)。複数問になると難易度がどうしても上がるので。よほど上手い誘導問題ならともかく。 - 飛び道具が役に立たない:
電卓より高度なものは使いようがないとか、かえって面倒だとか。さらに数学を使わない方が上手く行く……まで満たせるといいんですが。 - 他の出題者と類似の問題にならない:
ジャンル丸ごと外れるとなお良し。アイデア勝負ね。 - 難易度は中程度(算チャレの「やや難」程度):
難しくして解いてもらえなかったら悲しいしね。それに「算数」なのだから、小学生が解けるのが本来前提としてあるべきだと思います。何時間も掛けて、あるいは飛び道具を併用しないと解けないのは何か変です。(今回の場合、裕貴君やうっしーさんがそれなりの速度で解けるかどうかがひとつの目安)まぁ、難しいのは参加者のレベルからしてまぁいいとしても、面倒なだけの問題って何が楽しいんだか……作って面白いんですかね。あ、次回は難易度を意図的に上げます(謎)。目指せ正解者 0(謎)。 - 自分で自信を持って出題できない問題は出さない:
勇気を持って没にしないとね。出題してから後悔はしたくないです。あとから解答者に色々指摘されるのって恥ずかしいし。
それにしても、何故私の問題より面倒そう、あるいは難しそうな問題の方が正解者が多かったりするんでしょう(謎)。いや私のよりは簡単であろうヒデー王子さんのが私と似たような状況だったりしてアレなんですが。
とにかく算トラ 2 からのインターバルが短くて十分に問題を練ることが出来なかったのが悲しかったかな。満足の出来ない出題でした。「らしくない」て言われるし。
おかげで算トラ 4 用の問題はほぼ完成してるんですが。後は数字だけ(謎)。
夏は寒いでしょう。面倒な問題にはしないつもりですが。と次回予告をしておしまい。
激ムズ(難しい)でしたよ~~。これで全問正解者が居るとはさすがデスね。僕には無理です。
今回は初参加であるが、そのすごさを思い知らされた。辛うじて一発正解は半数を超えたが、もう少し余裕を持って挑めば一発正解の数は増えたものと思われる。最終的には 31 問正解したが、簡単と思われるものから着手したのがよかった。
年末年始、大型連休などにあたらない次期に開催して欲しい。
これほど問題数が多いのであればもう少し期間が長く欲しい。(36 問であれば、3 週間は欲しい、実質 9 日間で 36 問は辛い)
2 回目の参加です。おもしろい企画であることは認めますが、正直言って前回ほどは感激しなかった。
原因は良くは分かりませんが、いくつか挙げてみると
- 問題数が多すぎる。
- 問題文が長すぎる。
- 試行が人間の能力を越え、飛び道具が必要な問題が多い。
- 立体(空間)図形の問題が多すぎる。
などが考えられます。
- について:
問題募集と算トラ実施を区別して、余った問題は次回以降に回して、せいぜい 20 問程度にしては?余った問題を次回以降に回すことにより、今回起こった問題の不備を減らすこともできるし、採用されなかった問題の出題者に、新たに「いつ採用されるか」の期待感を持たせることができる。 - について:
ただ単に、問題を分かりにくくしている。 Q32 の様に、問題に取り組む意欲を駆り立てる前文は、微笑ましく歓迎するが、ただ惑わせるのが目的の冗長な文章は避けるべきである。 - について:
本来の知的遊戯にもどってほしい。コンピュータに頼るような問題は、プログラムコンテストなど、他の場で遊んでほしい。飛び道具はせいぜい「コンパス」、「定規」、「ものさし」と「電卓」程度。 - について:
空間図形は多くの人が苦手な分野です。リンゴや梨を切ったり、厚紙や竹串で模型を作ったりして考えています。全問題数に対する、空間図形の問題の数の割合を考えてほしい。
今回も楽しみました。が、完答出来なかったのが非常に残念です。帰省さえなければ……って言い訳しときますね (^^ゞ。
トライアスロンの苦しみから抜け出て「ほっ」とするより「くそっ」と思うほうになってしまいました。今回私にとってかなりハードでした。
正解数もぎりぎり半分で、順位はトホホホホッ……。
ただ、別集計で行われるであろうと確信していたメダル獲得者一覧目指し Type B であるにもかかわらず 3 位以内を狙って、うまいこと「銅」でした。これで気が緩んだのかその後、手も足も出せない始末。
B ということで「後からでもいいや」と思ってしまったことがいけなかったのでしょう。日にちばかりが過ぎていきあっという間にタイムアップ。
手を出していないものも数多くありました。なんとか一度は解答しようと問題文を読み出してみたものの早々とあきらめてしまってちょっと情けなく思います。
参加者も増え、上位は無理だと決めてからスタートしたんですが結果は全然だめでした。もう少し(たとえ誤答でも)答えることの出来る問題があれば認証にも頼ったのでしょうが、それすらも結局行わずじまい。
Type B は結果的に相性は悪かったので、次回ポイント体系が 2 種類以上ある場合は迷わずリアルタイム型にするつもりです。
そうすることで問題に取り組む意欲もちょっとは膨らむような気がしています。それに後日解答タイプでは、手が震えるんです。(なぜでしょう)
今回は消化不良のまま終わってしまいましたので(同じ単語がいろんな人から出ることを覚悟の上で)「リベンジ」の場を設けていただきたく次回「トライアスロン 4」が実施されることを強く熱望します。
あきさん、ご苦労様でした。そして試練をありがとう。
前回より問題数が多いうえ、年末ということで時間が思うようにとれませんでした。
もうちょっとちゃんと考えたい問題もあったので残念です。
問題を一覧したとき、あまりの難しさに目の前が真っ暗気を取り直してコツコツと……。
苦手な立体が多くてこの種の問題はほとんど出来ませんでした。これをクリアしない限り先が見えない!!と絶望的。
疲れましたーーーーーー。でも本当は楽しかったです。
有り難うございました。懲りずに次回も参加したいです。(^^;;
Excel・プログラム等の道具が使えません。これを使えるようになる事が必須条件ですね。
バラエティーに富んだ問題で楽しみました。
全問一発正解を逃したのは悔しいです。
次回を楽しみにしています。
初めてチャレンジさせていただきましたが、初日終わった後はほとんど問題を解く気がうせてしまいました。でもよかったです。
今回、初のリアルタイム参加だったのですが、タフな問題が多く苦労しました。最後は飛び道具を駆使しての戦いになりました。
参加者・出題者とも増え、運営も大変になってきていることと思いますが、おつかれさまでした>あきさん
必要があれば次回はお手伝いいたしますので、お声をおかけください。
数え上げの問題が減り、解きやすくなったのはいいことだと思う。
変な問題が多くて参りました……。(それだけ)
前回に引続き参加させてもらいました。楽しかったです。
今回、個人的に感じたことは、「問題数と開催期間がバランスしてなかった」ということです。
それでは、今回も勝手に『個人的「算トラ 3」トップ 5』を発表したいと思います。独断と偏見で選ばせてもらいます。(^o^)
===== problem of problems in SANTORA 3 =====
まず、5 位!
[23] シイサンさん:「算トラ川のボート屋」
4 位には
[3] 中川琢也さん:「リッチな気分の給料日 (^^)v」
3 位!
[11] 中村明海さん:「モーターボート競争」
2 位です!
[5] CRYING DOLPHINさん:「十二面体の体積」
そして、栄光(?)の第 1 位 !!
[32] ありさのお父さん:「うわぁ、グラスが穴だらけ !!」
算トラ 1 が「Excel 等の表計算ソフト」、算トラ 2 が「場合の数」とすると、算トラ 3 は「立体」という印象です。(立体は私もその一人ですが。)算トラ 4 では何が多いかな?
ぜいたくを言うと、認証で不正解の時、何回目のトライか表示されると面白いですね。そして、問題毎の最高認証回数を較べるとか(各問題の認証回数は、正答率が出ているんですから今回でも可能ですね。)、全問通算で認証回数が最も多い人に「認証野郎」の称号を与えるとか。
認証も算トラの楽しみ(?)の一つですから、認証に関しては上記程度にとどめて、認証回数で point をマイナスするのはあんまりだなあと思います。